アートとシンプルライフ

アート好きな30代独身女のゆったりマイペースなシンプルライフをつづっています。

断捨離について

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 断捨離っていうけれど、思ったより難しいですよね。

私の場合は、心理的な部分に沿わせて断捨離をしたので、5年以上は確実にかかっています。

不必要な物の処分は比較的簡単に早めに処分する事ができました。

しかし、もし万が一必要になった時、買い直せない物や資料、思い出の物なんかは捨てるのに大分時間がかかりました。

版画時代のコピーした資料とか大好きだったディズニーアニメーションに関する物なんて、販促用の広告やDVDなんかも捨てるに捨てられずに悩みまくっていた時期があったんです。

でも、人生の流れを考えた時に生涯で出来る事の数を数えてみて、ディズニーアニメーションに専念できないなと感じてほとんどの物を処分しました。

また、それまでは思い出の物を捨てようとすら考えていませんでした。

しかし、仕事で色々な場面に携わっていくうちに、1人身で誰かが遺品整理をしなくてはならなくなった時に、躊躇する物は捨てようと思いました。

自分が若かった時の写真なんてみたい人は親位だろうし。

意外と写真って捨てれないです。業者に頼まないと。

(でもお手紙だけは未だに捨てれませんが…汗。読むと元気になれるので。)

なので、色々ゆっくり自分の気持ちと向き合いながら処分していきました。

完璧に断捨離できたとは思えませんが、かなり本棚に隙間が空いていい感じです。

今は、一番画材や工具などの道具の方が多くなってきている位です。

断捨離している間は、アルバムをみたり文集を見て笑い転げたり、色んな事があったなと思って瞳がうるってきたりで前進するのが遅くなりましたが、結果今はスッキリ晴れやかな気分です。

今を生きるって感じてすかね。

今、丁度いい物やしっくりする物と暮らしているぐらいが、生活に合っていると感じています。

過去は気持ちを温めてくれる事はあってもとどまっていては生きてはいけないし、未来が必ず来ると保証されているわけでもない。

実態があるのは今だけだと思うので。

少し、ネガティブにもみえなくないですが、この様に思うようになってから随分楽に過ごせている気がします。

今日は、かなり暑いので熱中症にお気をつけてくださいね。