お花ってとても綺麗で美しいものですよね。
でも何故、美しいって感じるのか不思議です。
時々、つぶつぶの集合体だったりトゲトゲしていたり、ちょっと変わった面白い形だなっと感じてしまう事があるから。
納得のいく解説を誰かに教えてほしいくらいです。
ただ、なんとなく思うのは、生き物は大抵水分を含んでいますよね。
水分を含んだものは、太陽の光でキラリ光ってみえる事がある。
キラキラってみんな好きじゃないですか?
宝石もわざわざ光が屈折してキラキラに見えるようにカットするし、お菓子だってナパージュ(ウルウルなゼリーの膜)を塗って美味しそうにみせたりするし。
やはり輝きのあるものは美しく感じるように、遺伝子レベルで組み込まれているのでしょうか。
この難問、こども科学電話相談ならお答えしてくださるかな。
こどもじゃないけど…答えてもらいたい。
大人になっても知らない事は多いですね。