すっかりバレンタインデーの事など、忘れておりました。
しかし、街にチョコレートが沢山出回ると食べたい気持ちが高まりますね。
今日は、個人的に食べて嬉しかったチョコレートを載せていきたいと思います。
(画像:霧笛楼HP参照)
まずは、霧笛楼の横濱煉瓦。
昔 福岡で展示を一緒にやってくれた知人が、神奈川在住でお土産に持ってきてくれたものです。
お土産のお菓子って日持ちする物が多いですよね。
そのため、水分少なめのお菓子が多い気がします。
しかし、こちらの商品は、しっとりしていてチョコレートの味が濃厚。
生菓子のような雰囲気があるのに30日も日持ちがするので、驚いてしまいました。
甘い物好きの方に喜ばれると思うので、横浜土産としておすすめな商品です。
(画像:マン ドゥ ショコラ HP参照)
こちらは、急に美味しいチョコレート屋さんを見つけよう!と個人的になった時に、自由が丘で見つけた マン ドゥ ショコラ の マンドゥカカオ
上品で、優しい甘さの チョコレートのお菓子です。
舌触りが滑らかなチョコレートで、軽く食べられるのに、食べた後はしっかりと満足感もあるチョコレート菓子でした。
プレゼントしても、美味しかったと言っていただけるので甘い物好きにはぴったりです。
また、板型のチョコレートは、高カカオの物もあるので少し甘いの苦手な方に贈るチョコレートも見つかるかも知れませんね。
(画像:amazon参照)
昔からあるチョコレートのお菓子といえば、Meiji のトゥインクル。
子どもの頃の特別なチョコレートでした。
チョコレート卵の中には、カラフルなお菓子がつまっていて、何が入っているかワクワクするし、見ていても楽しいですよね。
大人になってほとんど食べる機会はないですが、バレンタインデーの季節になると思い出して、食べたくなってしまう一品です。
童心に帰って、無邪気な気持ちを思い出させてくれます。
折角、街にチョコレートが増える季節なので、お気に入りのチョコレートを食べたり、探求したりしたいです。
まんまと、イベントに便乗するのも楽しいですよね。