アートとシンプルライフ

アート好きな30代独身女のゆったりマイペースなシンプルライフをつづっています。

1人時間のこころもち

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 見た目に似合わず緊張しやすい性格なので、1人になる時間を確保するようにしています。

大学入試の面接では頭が真っ白になって泣いてしまった事がありますし、自分ではそう思っていなくても新しい人に会うとその日は良く眠れるので多分緊張しているんだろうなと感じています。

1人の時間に何をしているのかと言うと個人的には色々やっているつもりでも、はたからするとぼーっとして見えるらしい…。

いつだったか忘れましたが「君は大体無駄な事ばっかりだね。」と言われた事もあります。

そんな風に言われても ねぇってなってしまいます。

世の中には気になる事って多いと思うんです。

例えば、九州のご当地アイスとして有名なブラックモンブランという商品があるのですが、あのチョコレートの部分の味に似たチョコレート菓子にあんまり出会った事がないんです。

やっぱりピーナッツが入っているからなのかなとか思ってしまいます。

ある様であまり無い絶妙なバランスの物って実は発明品じゃないかと感じてしまいます。

その話をすると妹に華麗にかわされてしまうので、こんな事を考えているのが大体無駄だといわれる部分なのかもしれません。

しかし、無駄じゃ無い事を考える事もあるので、温かな眼差しでいてほしいものですね。

そして、1人で過ごしていてもどうぞお気になさらずに。(考え事って1人じゃ無いと形にしづらい)

 そういえば学生時代に西洋美術史の先生が

「西洋絵画の表現には幸福の形は少ないけど、不幸のバリエーションは多い。」

と言っていた事が未だに心にズシンと印象深く根を下ろしています。

確かに、管理しやすい程度の家に住んで散歩して美味しいものを食べて好きな事をして好きな人達とたわいも無い話をして、時々旅に出てたら大体幸せな気がします。

でも、それはそれで型にハマった様で釈然としないものもあります。

幸福の輪郭はぼんやりしていた方がいいじゃ無いですか。

そんなに厳密じゃなくていい。

 ちょっと我にかえったら分かる事ですが、そもそも私は西洋人じゃなかった。

そう思えたら、結構気が楽になって緩い感じでもいいと思えました。

なので、1人時間を皆様 寂しい孤独の時間と思わずに楽しいひと時として過ごし、これも幸福の1つに数えてみてはどうでしょう?