アートとシンプルライフ

アート好きな30代独身女のゆったりマイペースなシンプルライフをつづっています。

マーカーで自画像を描く

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今日使ったペンはマイルドライナーです。
 

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 絵描きは肖像画を多く描いています。

多分、1番の理由は自分の顔が好きだからという理由じゃないんです。(好きな人もいるかもしれませんが、統計をとっていないのでわからない。)

とある美術大学によっては卒業制作の課題の1つに挙げるくらい、絵を描く人には身近な画題かもしれません。

何故かというと人物の骨格や皮膚感などを詳しく見る為には、実物にまさるものはないからです。

しかし、個人的にモデルさんを使おうと思うとモデル代の他に交通費、場所によっては宿泊費も支払わなければなりません。

その点で自分をモデルに使えば予定も組まないでいいですし無料なので、コストパフォーマンスは最強です。

 そんなわけで、私も定期的に描きたくなるのが、肖像画ポートレート)です。

最近は、いろんな描き方にチャレンジしています。

面白い感じにならないかなっと思って色々試しています。

 ただ、個人的な癖なのか結構、画材の持っている質感とか色味などに引きづられて描いてしまいます。

お遊びなのですが、今はマーカーを面白がって使っています。

凄くインクの乾きが早いので、今の気分そのままに描けるのが利点ではないでしょうか。

今時のマーカーは落ち着いた色味も増えましたが、それでも人物描写に向くような色幅ではないので面白いです。

蛍光色を多用し過ぎると「顔面が光ってる!うひょー(汗)」ってなったり、マーカーの面の部分を多用して角角した絵になったりして1人で笑いそうになったり…。

細かい描写に向かなず、色味が人物描写に向かないからこそ出来るポップでキッチュな色合わせなんかも楽しめます。

意外となんでもいいと言われるよりも、ちょっと位の制限がある時の方が面白くなるんですよね。

それが、絵としていい感じに成立するかは、その人の腕の見せどころではあります。

偉そうな事を言っていますが、今は四角い集合体の絵になってしまっています。

どうしても、四角を重ねて絶妙な色味が出せないか挑戦したくなってしまうんです。

でも、あんまり色を重ね過ぎると紙が摩擦で粉っぽくなるし、下手すると紙に穴が空いてしまうのでさじ加減がむずかしい。

学生時代のノートや教科書の隅に描いていた落書きの楽しさがあると思います。

なんだかくだらない事って楽しいですよね。

ちょっとだけ新鮮な気持ちに戻れる気がして良い時間なんじゃないかと密かに感じています。