アートとシンプルライフ

アート好きな30代独身女のゆったりマイペースなシンプルライフをつづっています。

パレットについて

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今回は美術のターンです。

本日のテーマは「パレット 」

皆様は どのようなパレットをお使いでしょうか?

今回は、今まで使用した中で良かったパレットを油絵・水彩画・アクリル画の3つの画材からご紹介したいと思います。


油絵

木製パレット

 野外 で 制作する場合は既成品を使用してもいいのですが、室内で制作する場合は手作りする事をお勧めします。

 理由は、大きいサイズの方が絵具を沢山広げやすいからです。

人にもよるとは思うのですが、毎日絵を描く場合はパレットを使用後洗わずにあえて絵具をパレットの中で硬化させ ます。

そうする事によって、自分が前回作った色の色見本が残った状態が出来るので、新たに色を作る際に大変便利です。

また、パレットにある色ってふとした時に直感的に使おうという気分になるからいいですよ。

*木製パレットの作り方 *

①大きめのベニア板を準備します。(好みにもよりますが、指先から肘位までの大きさが個人的には使いやすいです。

②リンシードオイルやポピーオイルなどの乾性油をベニア板に塗って乾かします。(2〜3回塗る)

これだけでオリジナルパレットの完成です。

ガラスパレット

 ガラスパレットの魅力は、混色した時に絵具の明度や質感がわかりやすい事です。

また、ガラスパレットに下絵を入れておくと汚れづらく見易いし、色をおくポイントもわかりやすくなります。

ガラスパレットを購入してもいいですし、丁度良いガラスのお皿があったら代用するのもいいですね。

水彩画
ホーローパレット
 絵の具が落ちやすく、使いやすいのが特徴です。なるべく混色するスペースが多い物を選ぶ事をお勧めします。

アルミパレット

軽いので、野外のスケッチなどに最適なパレットです。


アクリル画

紙パレット
 絵具の特性上 固まった後に新たな絵の具を追加すると樹脂がボロボロと混ざってしまうし、色が落ちづらいので使い捨て出来るパレットがお勧めです。

但し、色に深みが出ない事も多いので、自分なりの色見本を作ってパレットの脇に置いておく事をお勧めします。

*紙パレットの代用品として牛乳パックを広げた物なんかも使いやすいのでお勧めです。